ラブラドールファンとは
ABOUT
ラブラドールファンとは
ラブラドールレトリバーの魅力に心を奪われた皆様へ、暖かくお迎え申し上げます。
私たちのサイトでは、全国の優良ブリーダーから理想のラブラドールを見つける手助けをさせていただきます。
ラブラドールファンは、ラブラドール愛好家が理想の仲間を見つけ、愛情を注ぐパートナーを得る手助けをいたします。
忠実で賢いラブラドールとの素敵な出会いが、皆様の生活に喜びと幸福をもたらしますように。
ラブラドールレトリバーってどんな犬種?
「ラブ」という愛称で親しまれ、盲導犬や警察犬としても活躍する、ラブラドールレトリバー。
ラブラドールレトリバーは、その温和で友好的な性格や賢さで知られる犬種です。一般的には、忠実で従順、そして子供や他のペットとの親和性が高いとされています。そのため、家庭犬として非常に人気があります。
しかし、ラブラドールには活発な一面もあります。彼らは非常にエネルギッシュで、運動を愛し、水泳やボール遊びなどの活動を楽しむことが多いです。また、彼らは食いしん坊な一面もあり、食べ物に対する興味が強い傾向があります。
ラブラドールレトリバーの特徴
AKCの定めるラブラドールレトリバーの犬種標準(スタンダード)は
- 体型:筋肉質でがっしりとした体型が特徴。AKCの基準では、オスは体高57.2~62.2cm、メスは54.6~59.7cm。
- 体重:オスは29.5~36.3kg、メスは24.9~31.8kgという範囲である。
- サイズ:日本では大型犬に分類されるが、欧米では中型犬とされることが一般的。
ラブラドールレトリバーの飼い方
穏やかで従順な性格を持つが、子犬の好奇心は旺盛。早めのトレーニングが重要です。
散歩:毎日の散歩や、運動量を確保。
お手入れ:ブラッシング、シャンプー、歯磨き、爪切り
ラブラドールレトリバーならではのケア:耳掃除:定期的な耳の清潔保持が重要。
ラブラドールレトリバーを飼う際の注意点
遊び方の工夫:ときどき刺激を与えることが必要です。
「噛む」「投げる」「引っ張る」「持ってくる」など、バリエーション豊かに遊んであげてください。
食べ過ぎに注意:食べることが大好きな犬種です。食事量が多く、フードを与えたら与えただけ食べてしまいます。フードやおやつの与え過ぎには注意してください。
犬舎見学をする際の4つのポイント!!
犬舎見学は、ワクチン接種前の子犬が感染症にかかるリスクが高いため、衛生面に配慮された犬舎運営が重要です。そのため、同じ日に別の犬舎やペットショップを訪れる行動は避けるようにしましょう。一日に一つの犬舎の見学を心がけましょう。
犬舎を見学する際には、子犬や母犬の健康と安全を最優先に考えましょう。子犬は人間の赤ちゃんと同様に、昼間に眠くなることもあります。その際には、無理に起こしたり触ったりすることでストレスを与えてしまう可能性があります。同様に、母犬も出産直後で体調が万全とは言えない状態です。
ブリーダーは多くのワンちゃんと接してきたワンちゃんを育てるプロです。犬舎を見学する際には、分からないことや疑問点があれば遠慮せずにブリーダーに質問しましょう。ブリーダーとの良好な関係を築くことは、ワンちゃんとの充実した生活を始める上で非常に重要です。
ブリーダーのお時間をいただいて犬舎の見学をする際には、そのご配慮に感謝し、慎重にワンちゃんの購入を検討しましょう。購入を検討した後は、遠慮せずにきちんと意思表示をしましょう。たとえ「今回はお見送りします」という場合でも、ブリーダーに対して連絡をお願いいたします。
ラブを迎えるまでの流れ
STEP01
電話・フォームからお問い合わせ
まずはお電話または下記フォームからお問い合わせください。
スタッフが丁寧にお答えいたします。
STEP02
犬舎を見学する
ワンちゃんをお迎えする前には、犬舎の見学が必要です。(動物愛護法第二十一条の四)
希望日をブリーダーに伝えください。
見学の場では、ワンちゃんの様子を見るのはもちろんですが、ワンちゃんの性格やしつけの方法、血統書の内容なども確認することができます。不明点はぜひ相談ください。
STEP03
ワンちゃんを購入する
ブリーダーにワンちゃん購入の意志をお伝えください。
代金の支払い方法や受け渡しの方法、ワクチン接種の内容やお迎えの日付などをお伝えいたします。
STEP04
ワンちゃんを迎える
いよいよ愛犬が家族に仲間入りとなります。ブリーダーと調整した受け渡し方法にて、ワンちゃんをお迎えしていただきます。